渡邉英徳氏(情報アーキテクト/首都大学東京准教授)による『「記憶のコミュニティ」が紡ぐ原爆の記憶:「ヒロシマ・アーカイブ」制作ワークショップを終えて』という記事が、ハフィントンポストに掲載されています。
→『「記憶のコミュニティ」が紡ぐ原爆の記憶:「ヒロシマ・アーカイブ」制作ワークショップを終えて』
http://www.huffingtonpost.jp/hidenori-watanave/post_7876_b_5528047.html
データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方 (講談社現代新書)
渡邉 英徳 (著)
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