榊淳司氏による『ようこそ、2050年の東京へ 生き残る不動産 廃墟になる不動産』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。
『ようこそ、2050年の東京へ 生き残る不動産 廃墟になる不動産』
榊淳司
イースト・プレス (2020/12/10)
■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
東京にとって1960年から90年は、「高度経済成長」による拡大・発展の30年間だった。それから現在までは「失われた20年」を経て、停滞する30年間を過ごした。では、成長を期待できない日本において、首都・東京が歩むこれからの30年とは?
いよいよ東京でも進んでいく人口減少・高齢化、ワークスタイルの変化によるオフィス需要の激減、経年劣化するマンション崩壊の危機、空き家問題とシャッター商店の増大……数々の困難を乗り越え、インバウンドを取りこみながら、東京は文化・芸術・遊楽の街として生き残る! 人気住宅ジャーナリストによる、2050年までの「東京」未来予想図。
■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
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