高橋克英氏による『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。
『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末』
高橋克英
講談社 (2020/12/23)
■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
地価上昇率6年連続日本一の秘密は何か。
新世界「ニセコ金融資本帝国」に観光消滅の苦境から脱するヒントがある。
富裕層を熟知する著者の知見「ヒトより、カネの動きを見よ!」
ローコスト団体旅行によるインバウンドの隆盛はただの幻想だった。かわりにお金を生むのは、国内に世界屈指のリゾートを作ることだ。平等主義に身も心もとらわれた日本人は、世界のおカネのがどこに向かっているのか、その現実にそろそろ目覚めるべきではないだろうか。
ニセコ歴20年、金融コンサルタントとして富裕層ビジネスを熟知した著者による、新しい地方創生・観光論。バブル崩壊以降、本当にリスクを取ったのは誰だったのか?
■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
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