「床に18m実物大ガンダム、展覧会「日本の巨大ロボット群像 −鉄人28号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫−」開幕」という京都文化博物館での展覧会「日本の巨大ロボット群像―鉄人28号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫」について取り上げている動画ニュースが、youtube(産経ニュース)にて公開されています。
内容紹介(youtubeより抜粋)
7月6日に開幕する展覧会「日本の巨大ロボット群像―鉄人28号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫」(産経新聞社ほか主催)の内覧会が5日、京都市中京区の京都文化博物館で行われた。
日本のアニメーションにおける巨大ロボットの表現の変遷をたどる展覧会。「鉄人28号」に始まり「マジンガーZ」「ゲッターロボ」など1970年代の作品群で搭乗・強化・合体・変形などのギミックが導入され、「機動戦士ガンダム」の登場で80年代に兵器としての側面に焦点が当たる―。そんな〝進化〟の過程を豊富な図版と大型のパネル展示で振り返る。
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