倉方俊輔氏による『京都 近現代建築ものがたり』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。
『京都 近現代建築ものがたり』
倉方俊輔
平凡社 (2021/9/15)
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■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
寺社仏閣や庭園のイメージがある京都は、実は近現代建築の宝庫。日本の主要都市では珍しく空襲の大きな被害を受けておらず、明治以降の建築の流れがたどれる貴重な場所である。辰野金吾、伊東忠太、前川國男、村野藤吾、安藤忠雄、原広司など各時代トップクラスの建築家の作品が鑑賞できる贅沢な街なのだ。日本の近現代建築史を概観しながら、京都の新たな魅力を再発見。京都を代表する13の建築に焦点を当て、その見どころ、建築家のエピソードをひもとく。
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