ソニーネットワークが「Shpica」リリース|AIで社内の専門家と情報を即発見

2025年10月1日、ソニーネットワークコミュニケーションズは、AIナレッジプラットフォーム「Shpica(シュピカ)」の提供を開始した。Shpicaは、社内に蓄積された知見と人材をAIがつなぎ、部門や世代を超えた協働を促進するSaaS型クラウドサービス。

本サービスは、自然言語による質問に対して、社内のドキュメント・画像・PDFなどを横断検索し、関連情報と専門人材を即座に提示する「AI Ask Search」機能を搭載。さらに、過去の議事録や資料を自動で構造化・分類する「Knowledge Converter」、社内の隠れた専門家を発見する「Expert Finder」など、知的資産の活用を支援する複数の機能を備える。

Shpicaは月額10万円(税抜)から導入可能で、部門単位でのスモールスタートにも対応。PoC実績では、導入3カ月で約500件のナレッジ蓄積、1日あたりの利用率40%超を記録しており、社内の相互理解や協働の活性化に寄与したという。

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