日経BP社より、嶋田洋平氏による『ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり』が2015年5月28日から販売されているそうです。
ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり
by amazon.co.jp
内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
「ほしい暮らしは自分でつくる」を合言葉に著者が続けてきた、新しいまちづくりの方法。
これまでの20世紀型発想によるまちや建築ではなく、これからの日本に必要なまちと建物の使い方、そこでの働き方や暮らし方、お金のもらい方、それらを生み出す方法。
それが、「リノベーションまちづくり」です。
本書は、著者が、故郷の北九州・小倉と、現在の住まいであり東京23区内で唯一の「消滅可能性都市」とされる豊島区・雑司ヶ谷を往復しながら、仲間や市民、自治体を巻き込んで実践してきたまちづくりの記録です。
スポンサーリンク(by Google)