「文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか」という建築家・青木淳さんが、自ら編纂した『建築文学傑作選』をめぐって、収録作家の一人である平出隆さん(作家・詩人)と特別トークした時の内容をまとめている記事が、現代ビジネスに掲載されています。
→『文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか』


文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか(青木 淳,平出 隆) @gendai_biz
文学と建築。まったく異なるジャンルでありながら、そのたたずまいやなりたちに文学を思わせる建築、そして構造、手法に建築を思わせる文学がある。
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