ポール・A・オフィット氏による『禍いの科学 正義が愚行に変わるとき』のアマゾンKindle版(電子書籍)が販売されています。
『禍いの科学 正義が愚行に変わるとき』
ポール・A・オフィット (著), 関谷 冬華 (翻訳), 大沢 基保 (監修)
■内容紹介(amazon.co.jpより抜粋)
誰もが良いことをしているつもりだった。いったいどこで間違えたのか?
新たな科学の発想や発明が致命的な禍いをもたらすことがある。
十分な検証がなされず科学の名に値しないまま世に出てしまったものはもちろん、科学としては輝かしい着想や発明であったにもかかわらず、人々を不幸に陥れることがあるのだ。
過ちを犯してしまった科学が「なぜ」「どのような」経緯をたどってそこに至ったのかを、詳しくわかりやすい物語として紹介する、迫真の科学ドキュメンタリー。
■関連情報:この電子書籍は、楽天koboでも扱っています。
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