映画（pick up movie）
映画も建築も、「共感する未来の理想像」宮田裕章x河瀨直美x藤本壮介鼎談（ Forbes JAPAN）
このサイトについて
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このサイト（withfield）では、まちづくりや建築系について学んだり考えたりするきっかけになるような本やメディア(ITプレゼン系やプロダクト系を含む)、およびエンタメ系（映画、音楽、テレビ）などの情報を紹介しています。
コロナ前まで建築系の書籍を中心としたネット古本屋（現在はお休み中です）をのらりくらりとやっていたこともあり、このサイト（withfield）では、その流れをついで本のことはもちろんですが、そのほかに映画やメディアにエンタメ系の情報も紹介してみようということですね。
将来的にはネット古本屋の再開もあるかもしれないですが、とりあえず現在は、各種情報の紹介に留めています。
なお、2024年8月以前の本、メディアおよびエンタメ系の記事は、姉妹サイトのarchiclue. [=まちづくり（不動産も含む）や建築系のニュースに街歩き＆建築巡りなどとあわせて楽しめそうな各種イベント情報をメインに、関連領域（テクノロジーやアート、エンタメなど）も織り交ぜながらブログ形式で紹介しているサイト] にて公開したものをこのサイトに移行（および再構築）したものです。
ですので、以上のことを踏まえると、このサイト（withfield）では、archiclue.でのまちづくり系の実務的な話題と違って、メディア・エンタメ系の視点からのまちづくりや建築（およびその他関連領域）について（気楽に）考えるとっかかりになるような情報（活動やフィクション）を取り上げていることが多いかもです。
なおwith-fieldとarchiclue.は別々のサイトという立ち位置ですが、元々は同じサイトのものを細分化しただけですし、街づくりについて考えるという意味では連携するほうがメリットもありそうなので、時々こちらのサイトでもarchiclue.との記事の紹介（主にリンク）をするなどしていきたいと思っています。
とにかく、姉妹サイトのarchiclue.と同じく、関連ニュースをフォローおよび共有化していくことで、ネットを通じてなにか役に立てればうれしいですし、これらの情報のアーカイブを構築することで、SNSのようにただ日々の情報を消費するだけでなく、どういう記事が読まれてきたのかということもなにげに分析できて、いろんな意味で手がかりにもなっていたりします。
また、情報のアーカイブを構築することで、なにか他の新しい使い方や今後AIや新しい技術を共有したブログシステムがでてきたときにも今までのアーカイブを応用できるかもしれないということも考えながら運営していければとも思っています。
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