10月21日は「バックトゥザリサイクルの日」なんだそうです。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てくるタイムマシンの車「デロリアン」にちなんだ記念日のようですね。
映画好きなら一度は聞いたことがあるかもしれませんといいたいところですが、けっこう知る人ぞ知る記念日かもしれないですね。
デロリアンといえば、ごみを燃料にして未来へ走るっていうユニークな設定が印象的ですよね。しかも劇中でデロリアンが到着する未来の日付が2015年10月21日だったことから、その日を「ごみがエネルギーに生まれ変わる日」として記念日にしたんだとか。映画の世界観と環境意識をつなげるなんて、かなり先を行ってる発想ですよね。
ちなみに2015年の第1回記念日には、古着をバイオエタノールに変えた燃料で実物のデロリアンを走らせるイベントもあったそうです。映画の象徴的なアイテムが現実の環境技術とリンクする瞬間って、ファンにとっては胸アツですよね。

写真1
ここでちょっと個人的な話。8年前にお台場で実物大のデロリアン展示を撮ったことがあるんです(写真1)。模型なのか車両なのかはよく分からなかったですけど、映画の世界が目の前に現れたみたいで、夢中でシャッターを切ったのを覚えています。
室内が暗くてコンデジでは少しぶれちゃったんですが、この無邪気な写真をみると、この数年で写真の知識とスキルは一気に深めることもできたのだなあとも思えるし、今回の決断の一員にもなりそうなので、あえて載せてみることにしました。
今もその展示が残っているかは分かりませんが(※1)、あの時の無邪気な撮影体験は、自分の成長を振り返るきっかけにもなりました。映画と環境、そして自分の記憶が重なり合う「バックトゥザリサイクルの日」。デロリアンってただの映画の小道具じゃなくて、未来を考える象徴なんだなって改めて思います。
※1=さすがにいまは無くなっています。




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