東京・上野の東京国立博物館で、音楽と映像に合わせてお経を読み上げる「テクノ法要」が行われたそうです。
■内容紹介(youtubeより抜粋)
京都・大報恩寺の特別展が開かれている東京・上野の東京国立博物館で、音楽と映像に合わせてお経を読み上げる「テクノ法要」が行われました。
30日夜、仏像が安置されている寺の中をイメージした会場でプロジェクションマッピングやテクノ音楽に合わせて住職がお経を読み上げました。このユニークな法要は、若者の寺離れを食い止めようと福井県にある寺の住職が考えたもので、開催中の特別展「京都・大報恩寺快慶・定慶のみほとけ」に合わせて行われました。
地図:東京国立博物館
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