with field survey で取り上げた「ソニー」に関するニュースや作品情報などの一覧です。
イベント＆街系（pick up teaser） PLAY IN GINZA｜PS5 5周年記念イベントがGinza Sony Parkで開催
PS5発売5周年を記念し、Ginza Sony Parkにて『PLAY IN GINZA』が2025年11月15日〜12月3日まで開催。『アストロボット』『グランツーリスモ』など5タイトルのゲーム体験に加え、歴代PlayStationのアーカイブ展示やグッズ販売も展開。都市空間におけるゲーム文化の再構成として注目される。
音楽（pick up music） AFEELAがRoute 66を音楽で旅する｜City Lightsプレイリスト公開
ソニー・ホンダモビリティのEV「AFEELA」が、アメリカのハイウェイ「Route 66」をテーマにした音楽体験企画を開始。第一弾プレイリスト「Route 66: City Lights」では、シカゴやLAの都市風景をシティポップで描写。移動空間を感性の場へと変える試みとして、Spotifyなどで公開中。
イベント＆街系（pick up teaser） 東京駅発｜MR技術で江戸時代を巡る「タイムトリップタクシー」運行開始
2025年11月7日より、東京で「タイムトリップタクシー」が運行開始。MR技術を活用し、車内モニターに江戸の街並みや職人文化を再現。東京駅〜雷門間を走行しながら、現代と過去が交差する没入型観光体験を提供。運行ルート・体験内容・予約方法など、注目の都市型観光サービスを速報で紹介。
TV系アラカルト（pick up tv＆web movie） ソニーFG×PEANUTS新CM｜“BE YOURSELF”をテーマにした映像表現
ソニーフィナンシャルグループは、PEANUTSを起用した新CM「BE YOURSELF テスト」篇を公開。スヌーピーとチャーリー・ブラウンが“自分らしく生きる”をテーマに登場し、企業理念「感動できる人生を、いっしょに。」を映像で表現。CMはテレビ放映に加え、YouTubeやABEMAなどでも配信中。
ガジェット（pick up electric appliances） Xperia 10 VII、120Hz搭載で国内発売！「即撮りボタン」と168gの軽量ボディが実現する現場のスナップ力
ソニーのスタンダードモデル『Xperia 10 VII』が国内発売。現場の即戦力となる新機能**「即撮りボタン」を搭載し、ロック画面から瞬時にカメラ起動・撮影を可能にしました。また、前機種比約1.6倍に大型化された広角センサーと、ついに120Hzに対応した有機ELディスプレイにより、撮影性能と操作性が大幅に向上。5000mAh大容量バッテリーで2日持ち**と4年長寿命設計も両立しています。編集人の視点では、168gの軽量感と滑らかな画面は魅力的ですが、横幅の拡大がユーザーの持ちやすさにどう影響するかは、今後評価が問われる段階でしょう。SIMフリー価格7.5万円前後の本機は、ミドルレンジの新たなスタンダードとなり得るかを速報解説します。
ソフトウェア（pick up IT） ソニーネットワークが「Shpica」リリース｜AIで社内の専門家と情報を即発見
ソニーネットワークコミュニケーションズは2025年10月1日、AIナレッジプラットフォーム「Shpica」の提供を開始。社内の知見と人材をAIでつなぎ、情報検索・専門家発見・ナレッジ構造化を支援する複数機能を搭載。月額10万円から導入可能で、PoC実績では高い利用率と蓄積効果を記録。
イベント＆街系（pick up teaser） ようこそ、京都の異世界へ。音声ARと妖怪文化が融合した街歩き体験が始まる。
2025年秋、京都右京区が異世界化。東映太秦映画村を中心に、音声AR「Locatone™」を活用した街歩きイベント「怪々ラヂヲ」が開催。妖怪の声が耳元をかすめ、スマホ画面に異形が現れる没入体験。妖怪藝術団体「百妖箱」監修の「怪々YOKAI祭2025」や魔界スポットを巡るバスツアーも同時展開。観光DXと地域文化が融合する新たな都市体験。
プロダクト（pick up camera） 旅と撮影を極める！Allison Andersonのトラベルギア（youtube）
「Allison Anderson's Kit for Travel | What's In My Bag」という旅先での撮影と快適性を両立する愛用品を紹介している動画が、youtube（Sony I Alpha Universe）にて公...
TV系アラカルト（pick up tv＆web movie） 押井守×天野喜孝、伝説のアニメがリマスター復活／天使のたまご（youtube）
押井守×天野喜孝による伝説的アニメ『天使のたまご』が、公開40周年を記念して4K HDRリマスター版として蘇る。1985年にOVAとして発表された本作は、禁欲的な映像美と哲学的テーマで熱狂的な支持を集めた。リマスター版は押井監督自身の監修により、ドルビーシネマ対応で2025年11月14日より先行公開、21日から全国公開。岩井俊二監督も推薦コメントを寄せ、書籍『THE ART OF 天使のたまご』も復刻される。
ガジェット（pick up electric appliances） ソニー新スマホXperia 10 VIIの魅力とは／プロダクトビデオ（youtube）
ソニーの新スマートフォン「Xperia 10 VII」は、“新しいスタンダード”を掲げたミドルレンジモデル。即撮りボタンの搭載により、ロック状態でも素早くカメラ起動・撮影が可能。暗所撮影に強い大型センサーや、2日持ちの長寿命バッテリー、最大4回のOSアップデート・6年間のセキュリティ対応など、長期利用を前提とした設計が特徴。軽量で持ちやすい新デザインと、音質・映像体験も進化し、日常使いに最適な一台となっている。
イベント＆街系（pick up teaser） 鬼滅の刃・無限城編ラッピングのAFEELA 1、Anime NYCで話題沸騰（youtube）
2025年8月、Anime NYCでソニー・ホンダモビリティが『鬼滅の刃 無限城編』仕様のEV「AFEELA 1」を展示。Crunchyrollとのコラボにより、車体には特別ラッピングが施され、車内ではアニメ視聴体験が可能。10万人以上の来場者が未来のモビリティとアニメ文化の融合を体感。AFEELAは2026年に米国で発売予定で、移動空間をエンタメ空間へ進化させる象徴的な展示となった。
映画（pick up movie） 鬼滅の刃 無限城編、英語版の裏側と声優の情熱（youtube）
劇場版『鬼滅の刃 無限城編』の英語吹替版制作の舞台裏が公開され、豪華声優陣の熱演が話題に。主演のZach Aguilar（炭治郎役）やJohnny Yong Bosch（義勇役）らが、キャラクターへの思いと収録の苦労を語る。さらに、Channing Tatumが新キャラ「Keizo」役で参加し注目を集める。本作は9月12日より米英で劇場公開され、英語圏でも“鬼滅旋風”が巻き起こること必至。
イベント＆街系（pick up teaser） ソニーが描く「目に映る世界の先」—陸上×テクノロジー／特別展「WORLD ATHLETICS MOMENTS」
2025年9月5日〜22日、ソニーストア銀座と国立競技場で「東京2025世界陸上特別展 WORLD ATHLETICS MOMENTS」が開催。テーマは「目に映る世界の先へ」。スポーツ写真家ボブ・マーティン監修によるデジタル写真展や、没入型インスタレーション、モーショントラッキング体験など、ソニーの最新技術で陸上競技の感動を可視化。世界最速の瞬間を、銀座で一足早く体感できるイベントとして注目を集めている。
ソフトウェア（pick up IT） ソニー×JTBが描く“地球丸ごとテーマパーク”構想
ソニーマーケティングとJTBは、観光地を“地球丸ごとテーマパーク”として捉える新たな旅体験を提案。音声ARサービス「Locatone™」を活用し、現地の風景に音の物語を重ねることで、観光地のストーリーに没入できる仕組みを構築。鳥取県「水木しげるロード」では妖怪の世界を音で再現し、地域の魅力を深く体感できるコンテンツを展開。自治体やDMOとの連携で、観光DXと地域創生を同時に推進する革新的な取り組みです。
ソフトウェア（pick up IT） ソニーが提案する“つながる備え”とは？防災マニュアルで学ぶ
ソニーネットワークコミュニケーションズが実施した「NURO 光 災害時のインターネット利用調査2025」によると、3年連続で約8割が災害時にネットが使えないことに不安を感じている一方、実際に備えている人は2割未満。特に“人や情報とつながる”ための準備が遅れており、安否確認や避難経路の共有などに課題が残る。調査は震度6以上の経験者・未経験者計400人を対象に実施され、備えの「二極化」が顕著になっている。
ガジェット（pick up electric appliances） 災害時も安心！スマホも充電できるソニーの防災ラジオ
9月1日の「防災の日」に合わせ、ソニーが手回し充電ラジオの活用をX（旧Twitter）で紹介しています。9月1日は防災の日です。普段使いはもちろん、非常時にも便利なソニーの手回し充電ラジオで、いざというときに備えませんか？FM/AMポータブ...
イベント＆街系（pick up teaser） ソニーストア銀座・福岡天神、体験型空間へ進化
2025年8月20日、ソニーストア銀座・福岡天神がリニューアルオープン。「新しい発見や交流をもたらす場」をコンセプトに、カメラ体験型コーナーやゲーミングスペースを拡充。αシリーズを中心に283種類の商品を自由に試せるほか、映像制作向け「Shooting Studio」やイベントスペース「Creative Base」も新設。初心者からプロまで、創造性を刺激する空間として進化した。
プロダクト（pick up camera） Alpha 7C IIが描く、冒険のリアルと美／Alpha 7C II for Documentary Filmmaking | Peter O’Hara（youtube）
「Alpha 7C II for Documentary Filmmaking | Peter O’Hara」というα7C IIの取り組みについて取り上げている動画が、youtube（Sony I Alpha Universe）にて公開され...
イベント＆街系（pick up teaser） TM NETWORK 2025 IP：音楽×テクノロジーの未来体験
TM NETWORKがキャリア初となる大型エキシビション「TM NETWORK 2025 IP」を開催。会場はGinza Sony Parkで、期間は2025年8月26日〜10月3日。代表曲「Get Wild」や「Self Control」などをテーマに、音楽・テクノロジー・都市・哲学を融合した体験型展示が展開される。さらに「タマ＆フレンズ」とのコラボグッズや、名盤『CAROL』を10人の絵師が描く企画なども登場。TMの知的財産（IP）を再構築し、未来へとつなぐ試みとして注目されている。
映画（pick up movie） 山崎貴が語る映画の原点と未来｜BRAVIA 9で蘇る感動体験（youtube）
映画監督・山崎貴がソニーの最新テレビ「BRAVIA 9」で、自身の原点となった映画『未知との遭遇』を鑑賞し、映画への想いや未来の映像体験について語る公式インタビュー動画。Mini LED搭載の高精細映像と立体音響により、劇場で初めて観た時の感動が家庭でも再現可能に。映画制作と視聴環境の進化が、表現の可能性を広げることを実感する内容となっている。