米国ラスベガスで開催された「CES 2026」。世界が注目するソニー・ホンダモビリティ(SHM)のプレスカンファレンスでは、モビリティを単なる移動手段から「クリエイティブなエンタテインメント空間」へと再定義する、極めて具体的なロードマップが示されました。
今回の大きなトピックは、第1弾モデル「AFEELA 1」の先行量産車の披露と、2026年内の米国納車開始の明言です。さらに、新たなSUVスタイルの「AFEELA Prototype 2026」も世界初公開され、2028年の市場投入を見据えた開発が着実に進んでいることが印象付けられました。
AFEELA | CES2026 Sony Honda Mobility Press Conference(youtube/AFEELA)
AFEELA公式youtubeの動画内でも語られた通り、AFEELAが目指すのは「AIを核とした人と車のインタラクティブな関係」です。車内でPlayStation 5のゲームをストリーミングで楽しめる「リモートプレイ」の導入や、クリエイターが車内体験をカスタマイズできる共創プログラムの展開など、これまでの自動車メーカーの枠を超えた「遊び心」が随所に散りばめられています。
「移動する時間が、自分を豊かにする時間に変わる」。今回の発表は、私たちが抱く「クルマ」の概念を根底から覆す、新たな時代の幕開けを感じさせるものでした。
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