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ミナミルミ2025を歩く|Suicaペンギン広場とタカシマヤの光の演出

そういえば、今年は「新宿ミナミルミ」の告知をwith field surveyで取り上げていなかったですが、今年も現地で見てきました。
毎年のことながら、年末の新宿は“都市の季節演出”が一気に立ち上がる瞬間で、街の空気がふっと変わるんですよね。普段は早足で通り過ぎてしまう南口〜サザンテラス周辺も、この時期だけは光の密度が上がって、歩くスピードが自然とゆっくりになる。都市のリズムが一段階スローダウンして、冬の街に切り替わる感じがありますね。

 
Suicaのペンギン広場の「WELCOME to SHINJUKU ミナミルミ!」のウェルカムゲートの様子です。
実はこれを目当てに新宿へ来たわけではなかったのですが(汗)、サザンテラスがあまりにもキラキラしていたので、「あ、そういえば今年も始まってたんだ」と思い出して、つい吸い寄せられるように立ち寄ってしまいました。
今年のウェルカムゲートは、2025年3月に140周年を迎えるJR新宿駅の節目に合わせたデザインで、明るく優しいグリーンが基調。大きなゲートが“光の入口”のように街の雰囲気を切り替えてくれて、ちょっと気分が上がります。構造的にも通り抜け可能で、フォトスポットとしての役割もきちんと意識されている感じでした。

 
さらに、昼夜どちらでも楽しめる「SHINJUKU」の文字オブジェとSuicaのペンギンの組み合わせも健在。
こういう“都市の記念碑的な仮設物”って、SNS時代の都市空間では本当に重要で、街のブランドづくりにも直結しているんですよね。観光客も地元の人も、みんな自然と足を止めて写真を撮っていました。
ただ、このSuicaのペンギンについては、2026年度末で卒業という話も出ているので、もしかしたらこの組み合わせを見られるのは今年が最後かもしれません。そう思うと、今のうちにしっかり目に焼き付けておきたい気持ちになります。

 
そして、タカシマヤ タイムズスクエアのクリスマス演出「Merry Magical Moments」もチェックしてきました。
今年は全体的に落ち着いた雰囲気のグリーンのシンボルツリーでしたが、よく見るとギフトボックス型のオーナメントが散りばめられていて、視界に入った瞬間に“クリスマスの非日常”へスッと連れていかれるような感覚がありました。派手すぎず、でもしっかり季節感がある。タカシマヤらしい上品な演出で、南口エリアの都市のムードともうまく調和していました。

なお、このイベントの会期は2026年2月15日までとのことですので、まだまだ時間はたっぷりありそうですね。

ということで、今年の新宿も“冬の都市の顔”がしっかり立ち上がっていて、歩くだけで楽しい季節になっていました。

来年は告知段階からしっかり追いかけつつ、また現地での気づきをwith field surveyで記録していこうと思います。

地図

Suicaのペンギン広場

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