タイトルどおり、折り紙を外国人に紹介している洋書です。
この本では、昔、僕たちも読んだ折り紙の本のように、折り方の手順をふまえて、いろいろな折り紙を紹介しています。なかにはあの兜とかもあったりと、ビジュアル的にもおもしろく、なぜか素直にこの本のとおり折り紙が折りたくなってくる構成になっていましたよ。
ぱらぱら見るだけでもおもしろいです。
本の大きさは、カセットテープくらいの大きさで、コンパクトサイズなのもいいですよ。
※この記事は、以前に「東京坂道さんぽ」で書いたものをこのサイトに移行したものです。日付は公開当時のものとしています。
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