都市のパブリックスペースとしての皇居に、新たな息吹が吹き込まれました。宮内庁は2025年3月から約2年間の予定で、皇居東御苑を舞台にした周遊型イベント「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」を開始しました。
この取り組みは、従来の堅苦しい広報イメージを刷新し、若年層やファミリー層に皇室の歴史や文化を身近に感じてもらうための「新戦略」です。人気クイズ集団「QuizKnock」が問題制作に協力しており、東御苑内の10箇所に設置されたスポットを巡りながら、手元のスマートフォンで謎に挑む体験型の無料イベントです。
皇居で「謎解きの旅」 宮内庁が始めた広報の新戦略(youtube/テレ東BIZ ダイジェスト)
動画ニュースでも紹介されている通り、このイベントは「開かれた皇室」を象徴する試みとして注目されています。実際に現地を歩くと、江戸城の遺構である巨大な石垣や歴史的建造物を「謎解きのヒント」として観察することになり、自然とフィールドワークの視点が養われる仕掛けになっています。
東御苑内には「坂道」も多く含まれるため、歩きやすい靴での散策がおすすめです。都市の歴史レイヤーを解き明かす新しい散歩の形として、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
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地図
大手門
関連リンク(外部サイト)
「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」 – 宮内庁
皇居東御苑でQuizKnock制作の謎解きが楽しめる! 「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」が2025年3月18日(火)から開催 _ 株式会社batonのプレスリリース



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