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with field notes について】
ブログ形式で、映画・アニメ・カメラを愛好する不動産・建築人の運営人(くふらて)が、日々の気づきや現地での観察、アイデアの種になりそうな話題や取材話をゆるく綴っています。

光触媒が気になるわけを考えてみた

最近、建築学科時代の大学同級生の友人が光触媒関連の商品を扱う会社(→ 光抗菌プロ(ADVINTAGE))を立ち上げたということで、連絡もらっていろいろ話をしてみて(※1)、その後、独自で光触媒のことを調べているんですが、なかなかおもしろいですね。

光触媒技術のあれこれ

時々気になるものはarchiclue.でも紹介していたりするんですが、とくにその中で印象的だったのは、先週流れていた光触媒技術で新型コロナ99.9%不活化 東大チーム」というニュースでした。
内容としては光触媒技術を使った空気清浄機が空気中に浮遊する新型コロナを99.9%不活化できることがわかったというニュースです。
光触媒技術で新型コロナ99.9%不活化 東大チーム
東京大学などの研究チームが光触媒と呼ばれる技術を使って新型コロナウイルスの感染力を失わせることができるという研究結果を発表しました。 東京大学の間陽子特任教授によりますと、新型コロナウイルスを浮遊させた箱の中の空気を光触媒を使った空気清浄機...

これはなかなか画期的なことなんじゃないですかね。

ただ空気清浄機といってもいろいろなものがあり、空気噴霧の問題もいろいろ取りざたされているなかなので、僕自身もいろいろな疑念が払拭できなかったのでさらに情報収集を続けてみるとですね。

おそらく上記の動画ニュースと同じ内容の話でさらに詳しく取り上げている記事がTECH+というマイナビニュース系のサイトで公開されていました。
→『東大など、光触媒でエアロゾル中や液体中の新型コロナの無害化に成功』
東大など、光触媒でエアロゾル中や液体中の新型コロナの無害化に成功
東京大学(東大)とカルテックは5月21日、光触媒を活用した新型コロナウイルスの不活化実験を行ったところ、20分の可視光照射で99.9%不活化できることを実証したと発表した。

この記事によれば今回のは東京大学とカルテックによる実証実験のようですね。

カルテックについて

ちなみにカルテックというのは光触媒技術を応用した空気清浄機などを制作しているメーカーで、最初に取り上げた大学同級生の会社のサイトでカルテックの空気清浄機をレンタルまたは販売していて、そこで僕も知りました。

あとこの動画もそんななか見つけたもので2020年11月に公開された動画で、すでにarchiclue.でも紹介しているものですが、カルテックとはどんな会社なのかを知るのにはいいニュース動画だと思います。

まあそんなわけで、大学同級生の話から知った光触媒なわけですが、よくよく考えてみれば、僕自身、このブログの自己紹介でも書いてますが建築を学ぶ前に地元の大学で生物工学らしきものを学んでいたりしてるんですよね。(汗)

しかもそのときの同期がシャープに就職したものもいたりしたので、そういう意味では、つながりがないというよりも、むしろ二刀流ではないですがけっこうつながりがありそうな気もしていて、自分が直接関わるかとか関わらないとかそういうこと以前に頭の中ではいろいろとよからぬ妄想(笑)が広がっている今日このごろではあります。

光触媒を発見した人

ちなみに2019年のニュース「藤嶋昭 光触媒反応を発見した東京理科大栄誉教授」では光触媒を発見した人は日本人で、その方の研究はノーベル化学賞(以前に吉野彰氏が受賞したことで有名ですね)の候補にも名前が挙がっているそうですね。

いやはや、偶然知ったこととはいえ調べれば調べるほどいろいろなことがわかってきて興味深いです。
ということで、今回はリンクの多いものとなりましたがこんな感じです。

追記

追記20210601:
動画も貼り付けているのですが、どうもパソコンではきちんとみられるのですが、スマホでは記事に貼り付けた動画がみられないパタンもあるようなので、動画へのリンクも張り直してみました。あしからず。

追記20220904:
東大チーム関連のニュース動画がyoutubeで非公開になっていたので、関連する内容を一部訂正しました。

追記20241213:
※1=大学同級生の友人との顛末は、別名義で運営しているブログの記事「友人とZOOM飲みで光触媒のことを知る」でも書いていますので気になる方はよかったら。

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