アニメーター、キャラクターデザイナー、そして漫画家として半世紀にわたり活躍されてきた安彦良和氏の創作の全貌を総覧する大規模な回顧展が、東京会場(渋谷区立松濤美術館)にて2026年2月1日(日)まで開催中です。この貴重な機会に、氏の画業を改めて紹介します。
本展の最大の魅力は、デビュー作から最新作まで、1,000点を超える貴重な原画や生原稿が展示されている点です。アニメーションのために磨かれた「動きのある線」が、『機動戦士ガンダム』を経て、歴史漫画で「重みのある線」へと進化していくその軌跡を、紙の質感とともに直に体験できます。
特に、数々の巡回を経て、東京という場所で改めてその作品群に触れることは、現代のクリエイターにとって大きな意味を持ちます。安彦さんがいかにして偉大な「描く人」になったのか、北海道での幼少期から、激動の時代を経て創作の「源泉」に辿り着いたのか。その全てを読み解くことができます。
この回顧展は、単なる作品集ではなく、一人の偉大なクリエイターの哲学と技術の変遷を記録した、現代の「生きた教材」と言えるでしょう。東京開催の会期は限られているので、ぜひこの機会に会場で体験してみてください。
「描く人、安彦良和」展 2026年2月1日まで開催中!(東京会場)(youtube/MBS(毎日放送))
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