NTTドコモビジネスとダッソー・システムズは、次世代通信基盤「IOWN®」を活用し、世界で初めて3DCADを用いた遠隔共同作業の実証に成功しました。今回の取り組みは、設計や製造の現場において、地理的に離れた拠点同士がリアルタイムで3Dデータを共有し、同時に編集・検討できる環境を構築するものです。
出典: PR TIMES
従来のネットワークでは大容量データの伝送や遅延が課題でしたが、IOWN®の超低遅延・大容量通信を活用することで、設計者が同じ空間にいるかのような共同作業を可能にしました。これにより、製品開発のスピード向上や意思決定の迅速化が期待されます。
実証では、ダッソー・システムズの3DCADソフトウェアを用い、複数拠点から同時に設計データを操作。設計変更や検討内容が瞬時に反映される様子が確認され、遠隔地間での効率的な協働が現実のものとなりました。製造業をはじめとする多様な産業分野での応用が見込まれ、次世代の働き方を支える技術として注目されます。
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参考記事(外部リンク)
NTTドコモビジネスとダッソー・システムズ、 IOWN®を活用し世界で初めて3DCADを用いた遠隔共同作業の実証に成功 _ ダッソー・システムズ株式会社のプレスリリース



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