2026年1月20日、ホンダはアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームとの新たなパートナーシップ始動に向けた発表会を行いました。本会見では、2026年の新技術レギュレーションに対応するパワーユニットの姿と、ブランドの変革を象徴する新たなシンボルが公開されました。
映像内で初公開されたパワーユニット「RA626H」は、電動出力が従来の約3倍に高まる次世代規定に準拠しており、三部社長はこれを「知恵と技術の戦い」と位置づけています。また、マシンのノーズに掲げられたのは、本日披露されたばかりの「新しいHマーク」です。これはホンダの4輪事業の変革を象徴するデザインであり、F1を筆頭に今後のモータースポーツ車両にも順次採用されます。
アストンマーティンのローレンス・ストロール氏は、シャシーとPUを一体として設計・開発する「真のワークスパトナーシップ」の重要性を強調。会場には、F1の知見を活かして走りを磨いた「CIVIC TYPE R HRC Concept」も展示され、レース技術を商品開発へ直接還元する方針が示されました。
2026 Honda and Aston Martin Aramco Formula One™ Team ニューパートナーシップ始動発表会(youtube/本田技研工業株式会社 (Honda))
「世界一」という明確な目標に向け、技術者たちがどのように困難に立ち向かうのか。36分過ぎからの質疑応答を含め、新時代に向けたホンダの具体的な戦略を動画から確認することができます。
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