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聖地建築めぐり について】
映画・アニメ・カメラを愛好する不動産・建築人の運営人(くふらて)が映画やドラマ、音楽、アニメなどカルチャー作品の舞台となった場所を、建築や都市空間の視点から探訪するシリーズです。

再発見!欅坂46アルバムジャケットのロケ地は渋谷駅?

最近、Amazon Musicへの乗り換えを検討しているという記事を書いたのですが、その過程で、ひさびさに昔のアルバムを整理していたら、懐かしい作品に再会しました。

欅坂46(現在は櫻坂46)の1stアルバム『真っ白なものは汚したくなる』ですね。ただこちら、ジャケット写真を見ていて「ん?この場所、どこかで見たことがあるぞ…」と記憶がざわつきました。

調べてみると、今回見ていたのは発売当時のものではなく、配信限定の「Complete Edition」版。どうりで見覚えがあるようで少し違うわけですね。『真っ白なものは汚したくなる』は2017年7月に発売されたアルバムなので、当時のジャケットとは異なるのも納得ですね。

もしこのComplete Editionが当時から存在していたら、すでに取り上げていたかもしれませんが、配信限定ということで見落としてしまっていたようです。

さて、そのジャケット写真ですが、よくよく見てみると、どうやらロケ地は東急渋谷駅の地下構内のようです。特に、安藤忠雄さんが設計に関わったことで知られるエリアに酷似しており、ぱっと見では違う場所にも見えるのですが、アルバムジャケットのほうは若干の構図の調整が入っているようです。
なので、現地の印象とは微妙に異なりますが、やはり渋谷駅地下である可能性が高いですね。

渋谷駅といえば、欅坂46の代表曲「サイレントマジョリティー」のMVも渋谷駅周辺で撮影されており、グループの初期の世界観と深く結びついている場所です。そう考えると、このジャケット写真も、グループの原点や都市の象徴性を意識した演出だったのかもしれませんね。

こうして過去の作品を振り返ると、配信時代になっても、ジャケット写真の力は健在かもですね。

with field surveyの関連リンク

地図

東急・渋谷駅

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